YOH消防士の資産運用・株式投資

消防士の資産運用、株式投資、仕事について紹介しています。

その他

【100万円以上損する可能性あり】年金の特例的な「繰下げみなし増額制度」について

老齢年金を受給できるのは原則65歳からですが、老後のお金の状況というのは人それぞれです。 そのため、老齢年金は本人の希望に合わせて受給開始年齢を調整できる仕組みがあります。 65歳より早く受給する場合を繰上げ受給といい、繰上げた期間の長さに応じ…

【18年間で788万円】新NISAを使って子育て世帯の教育費を捻出することができるか

2024年に入ってからはじまった新NISAですが、力を入れているのは利用者だけではありません。 ・銀行 ・郵便局 ・証券会社 このような金融機関も新NISAの顧客獲得に非常に力を入れていることがわかります。 どの金融機関も新NISAのキャンペーンポスターなどを…

【仕事が嫌だからFIREは本質的ではない】FIREは目指すべきものなのか

近年、FIREという言葉が流行っています。「Financial Independence Retire Early」の頭文字を取った造語ですね。 ・経済的自立 ・早期退職 日本語ではこの2つの言葉がしっくりときます。ひと昔前までは限られた高所得者のみが目標とすることができましたが、…

【7,700円を徴収】三重県松阪市の救急車有料化について

今、消防職員の間で大変話題になっているのが、三重県の松阪市が救急車の利用を有料化したというニュースです。 www3.nhk.or.jp 内容を確認すると、選定医療費を求めるというもので、民間救急車のような全ての救急要請に対して費用が発生するものではありま…

【保険・車・持ち家のランニングコストは月20万円以上】常識を疑い月々の削減を実現する

資産形成と聞くと難しいものと考えられがちですが、実際にはそうではないですね。考え方は非常にシンプルだということです。 ・収入の範囲内で生活をする ・余剰資金を貯蓄や投資に充てる 資産形成というのはこの2つを継続するだけのことだということです。…

不動産投資とREITの違いとは

資産運用をはじめたころはそうでもないのですが、資産規模が大きくなれば意識するのが分散投資です。簡潔に言ってしまえば、株式と現金以外の資産クラスを保有することですね。 ・債券 ・コモディティ ・不動産 ・暗号通貨 ザックリと思いつくだけでこのよう…

【時間とお金を意識】2024年、目標を持ちつつ日々感じる成長の年へ

皆様、あけましておめでとうございます。今日から2024年がはじまります。 2024年は私にとって、大きな節目の年となります。 ・40歳を迎える ・長女が中学生になる このような年だからですね。そして、大きな節目の年になるからこそ、目標を設定して日々を過…

【成果と感謝】2023年の振り返りと思い

2023年も今日で終わろうとしています。 私の中では、2023年中には様々なことがありましたが、概ね順調に物事が推移したという印象です。 しかし、振り返ってみると、順風満帆だったとはっきりと言えるような感じでもないですね。各項目別に見ると、様々なこ…

【キーワードは透明性】夫婦での家計管理をどのようにするべきか

結婚すると、それまでひとりで行っていた家計管理を夫婦で行う必要があります。 ・夫が働き、妻が専業主婦(逆パターンもあり) ・共働き 社会人同士が結婚する場合、結婚前はお互いが働いており、結婚を機にどちらかを選択する必要があります。消防士の世帯…

【数字でわかりやすく解説】学生納付特例制度を利用した場合の年金は追納した方がよいのか

国民年金の加入期間は20歳~60歳までの40年間です。10年以上加入して掛金を納付していれば受給することができます。また、加入期間が10年未満でも追納することによって、用件を満たせば受給することができます。 現在の国民年金保険料は16,610円です。高卒な…

多子世帯の大学無償化によって資産形成が楽になるわけではない

12月5日に子育て世帯にとって非常に大きなニュースがありました。 政府が少子化、子育て政策として、多子世帯の大学費用無償化を「こども未来戦略」に盛り込むというものです。 ・開始は2025年度から ・こども3人以上の世帯が対象 ・全てのこどもが対象 ・短…

優良な家計管理ができている世帯の真似をしても上手くいかない理由とは

一般的な公務員や会社員世帯で資産形成をするのに最も効果的なのは家計を見直して支出を抑えることです。 ・月1万円配当金で得る(年間12万円) ・月1万円支出を減らす この場合、多くの世帯で用意なのは「月1万円支出を減らす」方ですね。月1万円(年間12万…

【課金型教育】勉強とは贅沢なものであるということ

YOH家では3人のこどもを育てています。このブログでも何度か登場しているYOH3姉妹ですね。 子育てをしている世帯にとって最も大きな関心ごとのひとつはこどもがどのように育つか、ということです。 そして、現在の学習環境でよく用いられる言葉が「課金型教…

【娯楽としては価値がある】年末ジャンボ宝くじと資産運用について

年末ジャンボ宝くじ 2022年は11月23日から12月24日まで年末ジャンボ宝くじが販売されることになります。 ・1等 7億円 23本 ・前後賞 1億5000万円 46本 ・2等 1,000万円 92本 高額当選の本数はこのようになっています。非常に夢がありますね。今回の年末ジャ…

【時代の変化】救急車の到着が20年で3分近く遅くなっていることについて

2023年11月19日の讀賣新聞オンラインにこのような記事が掲載されていました。 記事の内容をザックリと要約すると、2001年に救急車の平均到着時間が6分12秒だったのが、2021年には9分24秒と3分以上遅くなっており、自治体として様々な取り組みをしているとい…

住宅購入するなら中古物件を選択肢に入れる方がよい理由とは

働きはじめて仕事が安定してくると、誰しもが考えるのが住宅購入です。独身者の多くは賃貸物件に住んでおり、結婚や子の誕生といったライフプランの変わり目に住居を持つという選択肢が生まれます。 ・世帯の人数が増えて賃貸物件では手狭 ・仕事が安定して…

【ゆるキャン△の聖地巡り】YOH3姉妹と行く大井川旅行

私には小学生の3人の娘がいますがそれぞれ性格や考え方が違っています。 ・生活環境 ・学習環境 ・育て方 このようなことに差は無いはずなのですが、それぞれに個性があるということです。 しかし、3姉妹が共通してはまっているのが、「ゆるキャン△」という…

教育資金の目安と考え方について

こどもを1人育てるのにかかるお金は2,700万円と言われています。子育て費は住宅費と老後費用と合わせて人生の三大支出ですね。 ・養育費 ・教育費 こどもを育てるには、大きく分けてこの2つの費用が必要です。 ・食費 ・医療費 ・衣料費 養育費はこのような…

【最大でも○○万円】平均的な年収で組む住宅ローンはいくらまでが適切か

公務員や会社員にとって、住宅は一生に1度の買い物です。正に人生の方向性を決める買い物だと言ってよいですね。 ・価格が非常に高い ・ローンを組んで購入する ・長期間使うことが前提 住宅購入にはこのような特徴があるからです。人生の大きな支出は車や保…

【給与所得者の上位4.5%】年収1,000万円は高所得者なのか

多くの人が羨む年収というのが1,000万円です。 年収1,000万円以上と言えば、間違いなく高所得者で、誰しもが到達できる年収ではありません。 公務員に限って言えば、地方都市では非常に稀です。 かなり上位の管理職や50代後半で多忙な部署に配属されて、残業…

【祝】当ブログが2周年を迎えました

ブログ2周年 昨日、9月6日は「YOH消防士の資産運用・株式投資」のブログをはじめた日です。2021年にはじめたので、昨日で2周年を迎えたことになります。 1年前にも1周年を迎えた記事を書きましたが、早いものでそれからもう1年が経過しました。 皆様に見てい…

世帯での資産形成において支出コントロールよりも大事なこと

公務員や会社員が資産形成していく上で大事なことは支出のコントロールです。 ・支出を減らす ・投資をする 順番としては、投資をするよりも支出を減らす方が先の方がよいですね。公務員や会社員は収入が限られているので、投資をはじめても成果を実感できる…

児童手当をインデックス投資すると、こどもが社会人になるまでにいくらになるのか

こどもがいる世帯にとって大きな助けとなっているのが児童手当です。 ・中学校卒業まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)支給 ・3歳未満が1.5万円/月、3歳~中学校卒業までが1万円/月 ・第3子以降は小学校卒業までが1.5万円/月、それ以降は1万円/月 ・…

【救急隊長目線】救急車利用の有料化について

救急車の有料化については、一般の話題として度々取り上げられることがあります。最近話題になったのが、現役救急隊員がX(旧Twitter)で行った投稿です。 この記事に内容が要作されていますが、増え続ける救急要請に対する現状に対するいただちをぶつけてい…

【アンチエイジング】感情年齢を若く保つということ

いつまでも若くいたいというのは、程度の差こそあれ、誰しも共通の願いでもあります。 ・見た目 ・体力 しかし、このようなことにおいては、解剖生理学的に見ても30代に入ると落ちていくことは証明されています。私自身、30代後半になり体力的な衰えを感じる…

【金銭的格差が広がる原因】漫然と生活をしていれば、お金を受け取れるポジションに就くことができない

日本のメガトレンドと言えば、人口減少と少子高齢化です。 この2つが急速に進んでおり、歯止めがかからない状況です。 総務省統計局の調査によると、2021年の日本の人口は64.4万人減少しており、今後も減少傾向であることが予測されています。 一方で、日本…

節約しているのにお金が貯まらない世帯に共通する3つの支出

資産形成への取り組みは様々な方法がありますが、私が最も重要視しているのは「収入の範囲内で生活する」ということです。 月の手取りが20万円であれば、月の支出の全てを20万円以内に収めるということです。 極端な話になりますが、これを死ぬまで続けるこ…

日本人の仕事の満足度は41%って本当なのか

ライフワークバランスなどに関するランスタッド社の調査によると、日本人の仕事満足度は世界最低となっています。 ・インド 89% ・アメリカ 78% ・中国 74% ・イギリス 74% ・日本41% ← 世界最低 各国の仕事満足度はこのようになっています。そして、不…

【YOH3姉妹も通わせるべきか】こどもの学習塾について

こどもを育てるのにかかる費用 こども1人を18歳までに育てるのにかかる金額は2,700万円と言われています。 ・養育費(生活するために必要なお金) 2,000万円 ・教育費(教育を受けるために必要なお金) 700万円 内訳はこのようになっています。養育費は2,000…

仕事で一流にはなれなくともよいということ

仕事を楽にこなすのに最も単純なのは、自分がその仕事に対して超一流になることです。これは異動などで仕事内容がガラッと変わる公務員や会社員でも同様です。 ・自分の仕事に対して他人とは明確に異なる専門的知識がある ・知識量とそれに伴う結果を出すこ…