YOH消防士の資産運用・株式投資

消防士の資産運用、株式投資、仕事について紹介しています。

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ポートフォリオ内の現金比率の決め方について

資産形成において大切なことは、長期的に見て価値が上昇するものに対して資産投下することです。 ・保有しているだけで資産が増加していく ・保有しているだけでお金を生み出してくれる 価値が上昇するものにはこのような特性があるからですね。その代表的な…

【レバナスETFが東証初登場】iFreeレバレッジNasdaq100(2869)について詳しく解説

2022年11月16日に大和アセットメント株式会社の取り扱ってる「iFreeレバレッジNasdaq100(2869)」が東京証券取引所で取り扱われることになります。 Nasdaq100をベンチマークとしている東証上場のETFには2568(為替ヘッジ無し)や2569(為替ヘッジ有り)、28…

【運用期間40年】つみたてNISAの出口戦略について

公務員や会社員が株式投資として取り組みやすいのはつみたてNISAとiDeCoです。 ・少額からはじめることができる ・運用益に対して非課税 ・金融商品が厳選されている つみたてNISAとiDeCoにはこのような特徴があるからですね。最も大きいのは運用益が非課税…

【キーワードは透明性】夫婦での家計管理をどのようにするべきか

結婚すると、それまでひとりで行っていた家計管理を夫婦で行う必要があります。 ・夫が働き、妻が専業主婦(逆パターンもあり) ・共働き 社会人同士が結婚する場合、結婚前はお互いが働いており、結婚を機にどちらかを選択する必要があります。消防士の世帯…

日経平均株価や東証株価指数のインデックス投資をおすすめできない理由とは

長期の株式投資において資産投下先となり得るのがインデックスファンドです。インデックスファンドとは、運用目標(ベンチマーク)を指標としている投資信託やETFです。 誰でも聞いたことのあるような指標で言えば、日経平均株価や東証株価指数などがありま…

XYLDとVOOの比較から考えるカバードコール戦略

株式投資の手法のひとつとして、カバードコールがあります。原資本を保有しながらその原資本のコールオプションによって、売りから入る投資手法です。言葉にするとややこしく感じますが、仕組みは非常に単純です。 ・指数が下がった時にも利益を出すことがで…

【わかりやすく解説】税制調査会による退職所得控除の見直しについて

10月18日に行われた第19回税制調査会の中で議題のひとつとして挙がったことが話題になっています。その議題とは「退職控除を見直す」ということです。 この財務省が行っている税制調査会というのは、財務省が主体となって行っており、現在の税制調査会は2020…

なぜ米国株式のインデックス投資は会社員や公務員と相性がよいのか

インデックス投資の投資先として重要なのは長期的に成長することです。長期的に見て成長が期待できない指数に投資をしていてもインデックス投資で勝つことはできません。その点においては、米国株式インデックスファンドは最も優れている投資先のひとつです…

【所得代替率の低下=年金受給額低下ではない】所得代替率から見ると年金受給に悲観的にならなくてもよい理由

現在、年金は多くの方にとって老後生活の柱になっています。60歳で定年退職して65歳から夫婦で年金受給して慎ましく生活していく、このようなライフスタイルを送っている高齢者が非常に多いということですね。 ・自営業者・・・掛金が少ない代わりに受給額も…

上昇下降を繰り返しながら資産増加していくということ

今年があと2カ月ほどで終わろうとしており、資産運用のパフォーマンスが見通せる状態になってきました。 今年は株式市場が低調だったこともあり、指数に連動するインデックス投資をしていた投資家の方のパフォーマンスというのはよいものではないですね。 私…

【ちょっと100万円頂戴よ】年金納付年齢引き上げについての質問回答

以前投稿した記事に質問をいただきました。 このような質問をいただいたので、私なりに回答させていただきます。この質問内容の記事はこちらです。 fire-money.hatenablog.com 質問者様は年金制度をよく理解されている方で、現在の年金制度では60歳で定年退…

【最もおすすめはどれか】SBI・Vシリーズについての紹介

株式投資で大切だと言われているのが分散投資です。投資対象を分散しておけばひとつの銘柄が大きく下落しても資産状況に及ぼす影響が少ないからですね。「卵をひとつの籠に盛るな」という投資格言はあまりにも有名です。 しかし、自身で個別銘柄を分散して購…

【批判する前に数字を確認】年金納付年齢が65歳に引き上げられることについて

国民年金の保険料納付期間延長に関するニュースが先日報道されました。内容は「国民年金の納付期間を40年から45年に延長することを検討する」というものです。 現在、国民年金は満額受給するなら40年間納付する必要がありますが、それを5年間延長するという…

【高所得者なら1億円以上】社会保険は強制加入の保険商品

公務員・会社員は厚生年金に加入しています。 ・年収600万円(標準報酬月額44万円) ・厚生年金掛金48万3210円/年 ・65歳からの受給額約121万円/年 平均的な公務員はこのような掛金と支給額になりますね。厚生年金は国民年金とは異なり、年収が多ければ掛金…

FIREするために欠かせない条件とは

この数年でFIRE(経済的自立、早期退職)は説明の必要が無いほど、世間的に浸透した言葉となりましたね。 ・40代で会社を退職 ・それまでに蓄えた資産で自分の好きなことをして生活する このような生き方は、ひと昔前までは誰もが考えもしなかった生き方です…

高所得世帯ほど資産運用をしなければならない

国税庁の統計データによると、日本の平均年収は461万円となっています。 ・男性 567万円 ・女性 280万円 男女の差はこのようになっています。男女差があるのは、女性の中にはパートタイムジョブの割合が多いからですね。会社員、公務員などの給与所得者とい…

【体験談紹介】経験とお金、どちらを優先させるか

資産形成というのは人生において非常に大切で、誰もが取り組む必要のあることです。そして、よく言われるのが、はじめるのは早い方がよいということです。 ・時間分散 ・リスク分散 早くからはじめた方が良い理由はこの2つによるところが非常に大きいですね…

【これでもFIREしますか?】今年4%ルールでFIREしていればどのような資産状況になっているか

FIREの指標となっている考え方のひとつに4%ルールというものがあります。 ・債券50%、株式50%の割合で資産を保有する ・資産を4%ずつ取り崩して生活する ・30年後には97%の確率で資産が残っている ・30年後には資産が約3倍になって残っているのが中央値…

投資初心者には投資信託とETF、どちらが資産形成に向いているか

長期のインデックス投資をはじめて悩むポイントのひとつになるのが「投資信託とETF」どちらを購入するのがよいか、ということです。どちらも手軽に分散した株式を購入できるので、長期投資家のみならず大変人気があります。 長期投資家で投資家で投資信託やE…

コアサテライト戦略で大切なこと

資産運用の方法のひとつにコアサテライト戦略があります。運用資産をコア(中心)とサテライト(衛星)に分けて運用するという方法です。 ・コアには守りの資産を置く ・サテライトには攻めの資産を置く 一般的にはこのように言われているのがコアにサテライ…

固定費の見直しよりも効果の高い節約方法について

資産形成でよく言われるのが、固定費の見直しを行うということです。固定費とは日々の生活によって欠かせない支出のことですね。 ・住居費 ・食費 ・光熱費 ・通信費 このような支出が固定費の代表的なものですね。これらは生活していく上で絶対にかかる支出…

10月からのiDeCo改正ポイントと加入者が行うべきことについて

iDeCoは厚生労働省が管轄している個人型確定拠出年金の略称で、自分自身で年金の3階部分をつくる制度です。 ・毎月掛金を拠出する ・投資信託などで運用する ・将来年金や一時金として受け取ることができる ザックリと言えばこのような制度です。これだけで…

お金の価値を考えた資産形成方法術

資産を大きくするには、収入よりも支出をコントロールすることが大切です。これは収入が飛び抜けて多い方でも同じです。年収5,000万円と年収400万円では年収1,000万円の方がお金持ちのように感じますが、実際には支出によって異なります。 ・手取り年収5,000…

NISA制度の恒久化と金融所得課税強化について

岸田首相は9月22日のニューヨーク証券取引所でNISAの恒久化が必須であると、講演で触れました。これは、4月~5月にかけて行われた外遊先のロンドンで「インベスト・イン・キシダ」という発言からさらに踏み込んだ内容となります。 ・人への投資 ・科学技術、…

【自分で鍛えることができる】資産形成に大切な3つの年齢とは

日本企業の給与形態というのは、年齢とともに年収が上がっていくことがスタンダードです。 ・完全出来高制 ・能力に応じた年収増加 このような給与形態をとっている企業というのはマイノリティで、多くの企業は程度の差こそあれ、年功序列による給与形態を維…