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株式投資関係の記事10選

株式投資関係記事で厳選したものをまとめています。

 SBI・VシリーズのSBI・V・高配当株式インデックスファンドの紹介記事です。SBI・Vシリーズはどれも優秀な投資信託ですが、このファンドだけは毛色が違っています。

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 SBI・V・シリーズで最も新しいSBI・V・全世界株式インデックスファンドの紹介記事です。SBI・V・シリーズの中で最も時価総額が低いファンドです。資産投下対象として見た場合、適切かどうかについて触れています。

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 SBI・V・シリーズはETFを投資信託として買い付けていることが特徴ですが、その分手数料は高くなっています。しかし、SBI・V・シリーズはETFに直接資産投下するよりも優れている面が多々あります。

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 SBI証券から販売されているバランスファンドのひとつが「SBI・iシェアーズ・米国バランスファンド」です。株式と債券に50%ずつ配分されており、4パーセントルールのお手本のようなファンドです。

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 長期のインデックス投資で定番となっているのが、VTなどの全世界株式インデックスファンドへの資産投下です。全世界株式インデックスファンドだけで資産運用をすることは理にかなっていると言えますが、デメリットも多分にあります。

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 非常に優良な指数として認知されているのがS&P500ですが、これだけに資産投下していれば、資産運用は盤石かと言えばそうではありません。少なからずデメリットもあるからですね。

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 高配当ETFとして非常に有名なのがグローバルX社が販売しているカバードコール系ETFです。利回りは10%以上あり非常に人気があります。そのカバードコール戦略の仕組みを解説しています。

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 XYLDはカバードコール戦略を取っているETFです。ベンチマークはVOOと同様ですが、分配金には大きな差があります。この記事ではXYLD、VOOに資産投下した場合の比較をしています。

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 下落相場が長期化した場合、どの指数も下落を回避することは非常に難しいですが、回復しないこともまた、ありません。S&P500の場合、過去の下落相場でどの程度下がって、どれくらいの期間をかけて回復したのかを記事にしています。

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 カバードコール戦略と高配当株投資はどちらも配当金を取りに行く投資手法ですが、内容は大きく異なっています。どちらが優れているということはありませんが、向き不向きがあることは確かですね。

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