YOH消防士の資産運用・株式投資

消防士の資産運用、株式投資、仕事について紹介しています。

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

高齢になってからの資産運用はした方がよいか

高齢というのは何歳からといった明確な適宜つけはされておらず、人の捉え方によって様々ですが、ひとつの目安が60歳ですね。 ・定年退職 ・年金受給可能 このようなことを踏まえると60歳からが高齢者というのが適切だと捉えてよいですね。そして、現代では高…

【公的年金財政検証の年】2024年に行われる年金制度改正について

2024年のお金の話題で最も注目されているのは新しいNISAが開始されることです。 新しいNISAは投資可能限度額や制度設計から、それまでに投資に興味が無かった層からも非常に注目を浴びています。 上手に使うことができれば、将来の金銭的な不安を解消するこ…

【給与所得者の上位4.5%】年収1,000万円は高所得者なのか

多くの人が羨む年収というのが1,000万円です。 年収1,000万円以上と言えば、間違いなく高所得者で、誰しもが到達できる年収ではありません。 公務員に限って言えば、地方都市では非常に稀です。 かなり上位の管理職や50代後半で多忙な部署に配属されて、残業…

【ACWIは小型株を含まない】eMAXIS slim全世界株式で抑えておきたいポイントについて

積立投資で最も人気のある投資信託のひとつが「eMAXIS slim全世界株式(オールカントリー)」、いわるゆオルカンですね。 eMAXIS slim全世界株式(オールカントリー)でよく言われているのが、「これ一本に投資をしておけばよい」ということです。 ・国分散 …

【現時点で255本】新しいNISAのつみたて投資枠対象の投資信託はどれを選んでもOKなのか

2024年1月から開始される新しいNISAの最も大きな特徴のひとつとして挙げられるのが、投資枠が2つあるということです。 ・成長投資枠 ・つみたて投資枠 この2つですね。そして、この2つの枠は投資可能金額や投資可能商品が異なっています。制限が大きいのはつ…

アセットアロケーションで分散できないリスクとその向き合い方について

アセットアロケーションとは資産の種類や分類の割合を決めたもので、資産形成においては非常に大切です。どの資産クラスをどの程度の割合いするかによって、利回りが決まるからですね。そして、利回りが決まれば資産増加スピードも決まります。 ・少額の資産…

【長期投資が最適解ではない】時間分散と銘柄分散の考え方について

私は株式投資で成功するために最も大切なことは何か、と聞かれれば以下の2つを挙げるようにしています。 ・時間分散 ・銘柄分散 この2つのバランスが株式投資で成功するためには欠かせません。 株式投資というのは、成功する人もいれば失敗する人もいます。 …

【3社とも0.05775%】インデックス型投資信託の信託報酬引き下げの意図とは

2024年からはじまる新しいNISA開始を意識して、インデックス型投資信託の信託報酬引き下げ合戦が続いています。 ・eMAXIS slim全世界株式 0.05775% ・Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス 0.05775% ・はじめてのNISA・全世界株式インデックス 0.…

【長期的な利回りは0.093%】PayPay証券が還元率0.7%のクレジットつみたてを開始

2023年10月16日からPayPay証券がクレジットつみたてを開始することになりました。 ・PayPayでクレジットカード登録(PayPayカードのみ) ・毎月100円~5万円の間で投資信託を積立 ・積立額の0.7%をポイント還元 詳細についてはこのようになっています。 既…

【増税・物価高・社会保険料増加】支出増加に対抗する手段のひとつが株式投資

今年に入ってから、世帯の支出に対して3つの重しがのしかかってきています。 ・増税 ・物価高 ・社会保険料増加 この3つの重しですね。特にマスメディアで連日のように報道されているのは物価高ですね。 ・ガソリン ・食料品 ・光熱費 このような生活になく…

【救急隊長目線で見る】優秀な部下の特徴とは

会社組織に中で働いて感じることは、周囲から優秀な仕事人として認められたいということです。 これは、私のような出世レースから距離を置いている職員であっても当てはまります。 ・上司から優秀な仕事人であると認識されたい ・後輩から頼りになる先輩だと…

【預貯金0円でも平均以上】金融資産が少なくても焦らなくてよい理由とは

社会人になってすぐに資産形成に取り組む、というのは非常に稀なケースですね。 ・仕事による時間拘束 ・友好関係の広がり ・給料でキャッシュフローが増える このようなことから、資産形成よりも仕事や遊びを優先することになるということです。 ・仕事でス…

運用資産1,000万円が最初の目標となる3つの理由

資産運用をはじめた時に言われるのが、資産1,000万円を最初の目標としなさいということです。 ・キリのよい数字 ・誰にとっても大金 ・やりかた次第で誰にでも達成可能 資産1,000万円とは、このような金額です。1,000万円というのは、誰にとっても大金であり…

【上がり続ける社会保険料負担】社会保険制度は加入する価値のある制度なのか

社会保険 日本では社会保険制度が非常に充実しています。 社会保険とは、日常生活を送る中で発生する、様々なリスクに備えるための公的保険制度です。 公務員で言えば、国や地方公共団体、共済組合などが保険者となり、病気や怪我などのリスクに応じて保障を…

【国民年金任意加入制度】国民年金は60歳以降に追納すると金銭的に損をすることになる理由とは

国民年金(老齢基礎年金)で抑えておきたいポイントは大きく2つあります。 ・10年間納付しないと受給資格を得ることができない ・満額受給するには40年間納付する必要がある 抑えておきたいポイントはこの2つですね。 仮に、9年間11カ月しか国民年金を納めて…

分散・低コストを意識するならeMAXIS Slim全世界株式という考え方は正しいのか

現代における投資の基本とは以下の4つを抑えておくことです。 ・長期 ・積立 ・分散 ・低コスト この4つを抑えた投資ができることが投資で資産を増やすことができる鍵になります。 そして、この4つを意識した場合、最もよいとされるのが、「全世界株式インデ…

【長期・積立・分散だけでは不十分】資産形成における第4の要素とは

資産形成において抑えておく必要は3つあると言われています。 ・長期 ・積立 ・分散 この3つの要素を抑えておかないと、資産形成は上手くいかないということです。 この3つの要素は長期投資のみに当てはまると考えられがちですが、そうではないですね。 ・集…

【65歳時点で貯蓄0円でも大丈夫】老後2,000万円問題は1日1,700円の捻出で解決できる

老後のための資産形成としてよく使われるキーワードが「老後2,000万円問題」です。 ・月20万円の年金受給(夫は40年間厚生年金に加入、妻は専業主婦) ・月25万円の支出(夫、妻の2人世帯) ・30年間生きると1,800万円、それ以上生きると2,000万円が老後資金…

【勘違いに注意!】最適な積立投資が将来の資産を守ることとイコールではない

多くの会社員や公務員の資産形成において相性がよいのが積立投資ですね。 ・毎月決まった金額で投資信託やETFを購入する ・それを長期的に継続する 株価などを気にすることなく、これをするだけで、将来にまとまった金額の資産を形成することができる可能性…

【平均年収以下で十分可能】月5万円の積立投資の難易度について

誰にとってもおすすめできる投資手法が積立投資です。 ・月々○○万円 ・年間○○万円 このように、決まった金額を長期的に投資し続けていくという投資手法ですね。 この積立投資の最も大きなメリットは、月々の投資金額を自分の状況に合わせて任意に設定するこ…

【明確な意図がある】金融庁としては新NISAをどのように使って欲しいのか

新しいNISAの開始まであと3カ月を切りました。 新しいNISAは人生の金銭的な部分に大きな影響を及ぼすほどの制度です。 ・年間投資可能枠 360万円 ・生涯投資可能枠 1,800万円 これだけの投資可能枠を有効に使うことができれば、人生における金銭的な問題をク…

【傷病手当金は対象?】医療費控除で抑えておきたい5つのポイント

会社員や公務員にとって確定申告は馴染みのあるものではありません。 ・会社の年末調整で済ませることができる ・ふるさと納税はワンストップ特例内で収めることができる このようにしている方が多いので、わざわざする必要が無いというのが大半です。 そし…

【35年間継続できますか?】住宅ローンを組む際に考えておくべきこと

住宅購入をする際、ほぼ全ての人はローンを組むことになります。 ・年収を遥かに超える金額 ・一括で用立てることが難しい 住宅購入にかかるお金というのは、このような特性があるためですね。 そして、住宅ローンでよく言われるのが、年収の○倍までなら返済…

【増加も減少もしない】インデックス投資における90%の期間は停滞期

インデックス投資をしている方が感じることのひとつが、資産が増加しない時期があるということです。 ・淡々と入金をしている ・毎月決まった金額で同じ銘柄を購入している このようにコツコツとインデックス投資をしているにも関わらず、資産の増加をそれほ…

【3,700万円の損害賠償請求に対応可能】公務員損害賠償責任保険について

公務員として働いている立場として非常に気になる事例が報道されていました。 news.yahoo.co.jp 概要としては、東京都練馬区の職員に支給されるボーナスの源泉徴収税の納付漏れが発覚し、3,700万円の追徴課税が生じ、自治体として、その賠償を担当職員に求め…

こどもの金融教育をどのように考えるか

日本の金融教育は他の先進国として比較して遅れていると言われています。 アメリカ、イギリス、ドイツなどでは昔から金融教育が教育機関のカリキュラムとして組み込まれています。 そして、日本でも2020年度に小学校、2021年度に中学校の学習指導要領で家庭…

【100万円・500万円・1,000万円】それぞれの壁には攻略法がある

資産形成初期段階には3つの金額的壁があると言われています。 ・100万円の壁 ・500万円の壁 ・1,000万円の壁 壁についてはこの3つですね。しかし、○○万円の壁といっても、税金や社会保険料負担が増加する103万円の壁や130万円の壁のようなものではありません…

【実際の目安は5,200万円】老後にどれだけのリスク資産を用意して取り崩していけばよいか

資産運用をしている方の目的は様々ですが、私が資産運用をしている一番の目的は老後資金の捻出です。 ・今の暮らしを豊かにしたい ・FIREしたい このような目的で資産運用をしていないということです。 ・少子高齢化 ・社会保険料の増加 ・年金制度の改正 こ…

【年間20万円の負担増加】公的年金の第3号被保険者制度の見直しについて

厚生労働大臣の武見敬三氏がテレビ番組で公的年金の第3号被保険者制度の将来的な見直しについて言及したことが注目されています。 ・働く人の割合が現在の半数程度から7~8割に増えると見直しの議論がしやすくなる ・現時点で制度改正することについては消極…

【収入以上の恩恵がある】社会保障制度から考える60歳以降も働いた方がよい2つの理由とは

資産形成が順調な世帯であれば視野に入ってくるのが、60歳で定年退職して老後を悠々自適に生活するというライフスタイルです。 ・60歳までは給与所得者として働く ・60歳から65歳まではそれまでに用意した資産を取り崩して生活する ・65歳以降は厚生年金受給…