YOH消防士の資産運用・株式投資

消防士の資産運用、株式投資、仕事について紹介しています。

資産運用

【給与所得者の上位4.5%】年収1,000万円は高所得者なのか

多くの人が羨む年収というのが1,000万円です。 年収1,000万円以上と言えば、間違いなく高所得者で、誰しもが到達できる年収ではありません。 公務員に限って言えば、地方都市では非常に稀です。 かなり上位の管理職や50代後半で多忙な部署に配属されて、残業…

【120万円積立VS360万円積立】新しいNISAで最もよいパフォーマンスを出すために必要なことは入金力ではない

以前に新しいNISAの投資枠をS&P500連動の金融商品に資産投下した場合の検証を行いました。 ・年間360万円積立を5年間行い、25年間運用 ・年間120万円積立を15年間行い、15年間運用 この2つのケースで検証を行った結果は以下のようになりました。 【年間360…

【2022年度はマイナス7兆3,000億円】GPIFの運用損が3カ月で1兆8,530億円でも年金受給に問題ない理由とは

年金関連のニュースとして最近話題になっているのが、この1年間のGPIFの低調なパフォーマンスです。 ・4四半期連続で収益率がマイナスになっている ・2022年度第3四半期での運用損が1兆8,530億円と、2022年第4四半期も収益率がマイナスになると考えておいて…

【むしろ食費は下がっている】食料品価格高騰と上手に付き合う方法について

2022年からトレンドになっているのが、物価高、特に食料品価格の高騰です。 ・円安 ・ガソリン価格の高騰 ・人件費の増加 ・光熱費の上昇 このような事象が重なっているため、物の値段が上がっているということです。 その物の値段が上がっている中で、庶民…

【追納しない方が得?】学生納付特例制度の年金未納分と株式投資どちらを優先するか

国民年金 国民年金について覚えておくべきことはそれほど多くはありません。 ・満額受給するには40年間保険料を納付する必要がある ・加入期間は20歳~60歳まで ・掛金は年間19.2万円、満額受給で年間78万円 ・10年間納付で受給資格を得るが、60歳以降に追納…

【新しい資本主義への違和感】貯蓄から投資へではなく、節約から投資へが正しい資産運用

現在の日本政府が取り組んでいる経済政策のキャッチフレーズが「新しい資本主義」です。 ・人への投資 ・科学技術、イノベーションへの投資 ・スタートアップ投資 ・グリーン、デジタルへの投資 新しい資本主義はこの4つを柱として掲げています。その中で大…

【長期投資の原則と考え方】インデックス投資家は値の下がったQQQを購入すべきか

2022年から米国株式市場は我慢の展開が続いています。 昨年を振り返れば、ダウ平均株価は8週連続で値を下げることが起こっており、これは歴史の長い米国株式市場を振り返ってみても1度、1932年の世界恐慌の時だけです。 今年に入ってからはいくぶんか相場環…

【元本割れ無し・最高で3億3,000万円】新しいNISAを年間120万円積立で運用した場合の30年後のリターンについて

新しいNISAをS&P500に資産投下した場合のシミュレーションをした際に結果として出たのが、最低でも6,000万円、最高で5億円になるというものです。 ・新しいNISAで年間360万円を5年間積立(合計1,800万円) ・積立期間を含めて30年間ほったらかし ・30年後の…

【VDC・VHT・セクター別ETF】ディフェンシブなETFはポートフォリオに組み込んだ方がよいのか

2022年4月時点で米国株投資をしている方にとって、相場環境は決してよいものではありません。2020年のコロナショックから一本調子で上昇を続けていた米国株式市場が停滞しており、下落局面とも見られる状況になっているということです。 現在は円安の恩恵か…

【預貯金0円でも平均以上】金融資産が少なくても焦らなくてよい理由とは

社会人になってすぐに資産形成に取り組む、というのは非常に稀なケースですね。 ・仕事による時間拘束 ・友好関係の広がり ・給料でキャッシュフローが増える このようなことから、資産形成よりも仕事や遊びを優先することになるということです。 ・仕事でス…

【30年間ほったらかしで最低6,000万円・最大で5億円】新しいNISAを過去のS&P500に当てはめた検証

2024年から新しいNISA制度が開始される中で考えておく必要があるのが、非課税保有限度額1,800万円の使い方です。 ・積立投資枠 120万円 ・成長投資枠 240万円 ・合計 360万円 この1年間でこれだけ使うことができるので、最速で使うのであれば、5年間で非課税…

株式投資よりも先にするのは「守りのさらに守りの資産形成」

資産形成には主に2つの方法があります。 ・攻めの資産形成 ・守りの資産形成 この2つですね。株式投資や不動産投資、暗号通貨取引などは攻めの資産形成の代表的なものと言ってよいですね。 一方で、預貯金や日本国債などは守りの資産形成と言ってよいですね…

【全額還付】楽天生命「スーパー医療保険戻るんです」はおすすめできるのか

生命保険で一定の人気があるのが、健康還付給付金付きの商品です。 健康還付給付金とは、健康還付給付金支払基準日の前日までに主契約の給付金の受取りがなかった場合、それまで支払っていた保険料が還付される仕組みです。 ・40歳 ・月々の保険料 5,000円 …

【アセットアロケーションが全て】1,000万円を低リスクで運用する方法とは

資産運用をする際に多くの人が考えるのが、どの金融商品を購入して運用していくかとということです。そして、なるべく低いリスクでリターンを得たいと考えています。 ・VTとVTIの比率をどのようにするか ・S&P500のほかにNasdaq100を購入するか このような…

【実際の目安は5,200万円】老後にどれだけのリスク資産を用意して取り崩していけばよいか

資産運用をしている方の目的は様々ですが、私が資産運用をしている一番の目的は老後資金の捻出です。 ・今の暮らしを豊かにしたい ・FIREしたい このような目的で資産運用をしていないということです。 ・少子高齢化 ・社会保険料の増加 ・年金制度の改正 こ…

金(GOLD)をポートフォリオに組み込む必要性について

金(GOLD) 2020年頃から金の値段が非常に高騰しています。2023年1月21日時点で買取価格が1グラム7,800円ほどになっており、過去に例がないほど高値で取引されています。5年前が1グラム5,000円付近だったことを考えると、1.6倍ほどになっているということで…

【1,000万円が60億円に】S&P500の各年代別のパフォーマンスと投資リターンについて

株式投資の世界で最も有名な指数の1つがS&P500です。 アメリカのNY証券取引所、Nasdaqなどに上場している代表的な500銘柄を時価総額で加重平均して数値化したものです。 ・アメリカ企業であること ・時価総額が53億ドル異常 ・浮動株が50%以上 ・4四半期連…

4%ルールでFIREできない3つの理由【トリニティスタディ】

トリニティスタディとは、アメリカのトリニティ大学の研究者が資産の取り崩しについて、取り崩す金額と期間について研究したものです。 そして、その中で言われているのが、資産を1年間定額4パーセントで取り崩すと非常に高い確率で30年後も資産が残っている…

【資産形成の基本知識】資産を作るには仕事と投資の両輪を回す必要がある

資産形成の基本は「仕事」と「投資」の両輪を使ってお金を作り出すことです。 このどちらかが欠けていれば、効率よくお金を作ることは難しいことになります。 言うなれば片手で料理をしているようなものですね。 しかし、世の中には「仕事だけ」で資産形成を…

【米国不動産ETF】iシェアーズ米国不動産ETF【IYR】について

資産形成に取り組んできると興味が出てくるのが不動産投資です。 ・株式以外の資産クラスを保有したい ・まとまった資金があるので、不動産をアセットアロケーションに組み込みたい 資産規模が膨らんでくると、このようなことを考えるのは自然なことだと言っ…

【一括投資VS積立投資】数字で確認する積立投資最強マンに欠けている思考とは

株式投資で対象に資産投下する場合、2つの方法のうちどちらかを選択することになります。 ・一括投資 ・積立投資 この2つのどちらかですね。もちろん、人によって金額は異なるので、あくまでも自分が株式投資にかけることができる範囲内で資産投下することに…

株式80%・現金20%のアセットアロケーションを組むことができる投資家の条件とは

資産運用で最も大切なもののひとつがアセットアロケーションです。自分の資産をどのようなものにどれだけ配分するか、ということです。 ・株式 ・債券 ・現金 ・不動産 ・コモディティ ・暗号通貨 パッと思いつくだけでこのようなものがありますが、これらを…

【連続増配25年以上】グローバルX S&P500配当貴族ETF(2236)は投資対象になり得るか

2023年1月13日から、Global X Japan株式会社から新しいETFとして、「グローバルX S&P500配当貴族ETF(2236)」が販売されています。 Global X Japan株式会社は革新的なETFを積極的に販売している、日本唯一のETF専門資産運用会社です。 ・グローバルX S&…

【資産額の問題ではない】金銭的に確実に不幸になる方法とは

世界各国を見ても社会保障制度が日本ほど整っている国は非常に少ないです。 ・医療 ・介護 ・福祉 このようなことが最低限は保証されています。そして、治安維持の面でも非常にコストパフォーマンスに優れています。 ・警察 ・消防 ・自衛隊 消防組織に属し…

【本日から販売開始】eMAXIS S&P500クオリティ高配当インデックスファンドは投資対象になり得るか

2023年1月12日に三菱UFJ投信株式会社から新たな投資信託として、「eMAXIS S&P500クオリティ高配当インデックスファンド」が販売されることになります。 このファンドはS&P500クオリティ高配当指数に連動することを投資目標して運用を行います。 S&P500ク…

【NISA・iDeCoは不要】資産形成の第一歩は100万円の貯金を作ること

現在、資産が500万円の方も3,000万円の方もスタートラインというのは同じです。全く資産が無いところからスタートしているということですね。 そして、株式などのリスク資産で資産形成をはじめるという方は少なく、多くの場合は銀行などに貯金をすることから…

【お金の使い方に変化あり】続・6,000万円を遺産相続した後輩の話

私の職場で親から6,000万円を遺産相続した後輩がいます。 その後輩とは月に1回ほど2人で食事をしており、昨年の9月に遺産相続したことを打ち明けられました。 fire-money.hatenablog.com その後輩はギャンブルなどが好きであるものの、生活は質素と言ってよ…

VTI・VOOよりもSBI・Vシリーズが優れている理由とは

SBI証券が投資信託で最も力をいれているひとつが、SBI・Vシリーズです。 ・SBI・V・S&P500 ・SBI・V・全米株式 ・SBI・V・米国高配当株式 ・SBI・V・全世界株式インデックスファンド 2022年1月末にSBI・V・全世界株式インデックスファンドが積み立て可能に…

東京都のこどもに月5,000円支給を不十分と言う人に欠けている思考とは

1月4日に東京都の小池知事が新年の挨拶の中で言われたのが、「チルドレンファースト」というフレーズを用いた少子化対策です。 その少子化対策として、東京都の0歳から18歳のこどもに対して親の所得に関係なく、月5,000円の支給を行うなどの取り組みを考えて…

【金銭的格差が広がる原因】漫然と生活をしていれば、お金を受け取れるポジションに就くことができない

日本のメガトレンドと言えば、人口減少と少子高齢化です。 この2つが急速に進んでおり、歯止めがかからない状況です。 総務省統計局の調査によると、2021年の日本の人口は64.4万人減少しており、今後も減少傾向であることが予測されています。 一方で、日本…