YOH消防士の資産運用・株式投資

消防士の資産運用、株式投資、仕事について紹介しています。

資産運用

【節税金再投資+配当金再投資】iDeCoと新NISAのシナジー効果について

国が用意している資産形成の税制優遇制度として挙げられるのは、NISAとiDeCoです。 それぞれ、管轄省庁が異なるため、目的や制度設計も大きく異なっており、その制度設計として複雑なのはiDeCoですね。 ・掛金 ・節税効果 iDeCoはこのような事柄が人によって…

iDeCoはどれぐらいの年収で満額拠出できるのか→平均年収以下で可能です

会社員や公務員などのサラリーマンが資産形成で最初に取り組むべきはiDeCoだと私は考えています。 ・掛金が控除対象となる ・給料天引きで積立することができる iDeCoにはこのような制度設計がされているからですね。 特に、節税対策が限られているサラリー…

【自力でアッパーマス層にいく必要がある】新NISAの積立投資で5,000万円を作るための条件とは

新NISAがはじまって2カ月が経過し、感じるのは投資熱の高まりです。 ・連日のように新NISAに関することがマスメディアで報道されている ・資産運用に関する特集などを目にする機会が格段に増えた このようなことから、投資熱が高まっていることは多くの人が…

【有給休暇引当金】有給休暇を取らないことは年収を下げていることと同じ

日本では年次有給休暇は労働基準法によって、労働者に与えられた権利とされています。 しかし、全ての年次有給休暇を全て使うことができる労働者というのは、多くは無いですね。 よほど労働環境が整っている企業で働いていなければ、年間数日取得して、あと…

確実に純金融資産500万円に到達する方法

資産形成をしていく上でひとつのポイントとなるのが純金融資産500万円という数字です。 ・日々の生活でお金に困る状況ではない ・大きな支出があっても対応することができる 純金融資産が500万円あるとはこのような状況です。そして、資産を1,000万円、2,000…

ゼロサムゲームの特性を理解した株式投資

資産形成で大切なことは、プラスサムゲームに参加することです。プラスサムゲームとは、1人のプレーヤーの利益が必ずしも他人の損失に結びつかないゲームです。 ・他人が利益を得れば自分の取り分が減る ・他人が大勝ちしていれば自分は負けている可能性が極…

【節税のみを意識した生命保険】明治安田生命じぶんの積立はどれだけ節税になるかを数字で確認

資産形成をしていく上で考える必要があるのが自分や家族に対する保険です。いわゆる生命保険や医療保険ですね。 保険というのは人生のセーフティーネットとして重要な役割を果たしますが、扱い方によっては、生活を苦しいものにしてしまう可能性があります。…

平均的な収入で平均的なポートフォリオを組むとマス層から抜け出せない理由

資産形成 資産形成とは、お金に換算できる財産を作りあげることです。 ・現金 ・預貯金 ・株式 ・投資信託 ・不動産 お金に換算することができる財産の例を挙げるであれば、このようなものだということです。資産形成において最も確実な方法は預貯金で財産を…

【投資家か証券会社か】クレジットカード積立が月10万円に拡大されて一番得をするのは誰か

2024年3月8日にSBI証券から、クレジットカード決済による投資信託積立サービスの上限金額が月10万円に引き上げられることが発表されました。 現在のクレカ積立の上限金額は月5万円なので、これがさらに5万円引き上げられることなります。 そして、このクレカ…

老後の資産形成においては、民間保険商品よりもiDeCoを優先した方がよい理由とは

会社員や公務員にとって悩ましい問題が老後資金をどうするかです。老後2,000万円問題というのは言葉がひとり歩きしている感はありますが、老後の金銭的な心配は尽きることがありません。 ・上昇する社会保険料率 ・下がる年金の所得代替率 ・下がる年金受給…

【日経平均は4万円を突破するも税と社会保険料は増加】中間層はお金を貯めることはできないのか

ニュース番組やネット記事、SNSなどを見ていて感じることは、中間層が今の日本の金融政策に対して不満を持っているということです。 中間層とは、辞書的に言えば、社会成層の資本家階級と労働者階級の中間に位置する階層ということになりますが、現在では少…

退職金をラップファンドで資産運用することについて

ラップファンド 手数料が高い 投資適格とは言い難い投資信託に資産投下している YOHの考え ラップファンド 資産運用の選択肢のひとつとしてラップファンドがあります。ラップファンドとは、投資家に代わって金融機関が資産の運用、管理などを行う資産運用サ…

【リスク許容度の考え方】無理のない範囲の金額で投資を行う=安全過ぎる投資を行うことではない

株式投資などの投資をはじめる際に最も言われることは、「無理のない範囲の金額で行いなさい」ということです。 ・給料などの定期的な収入が確保されている ・急な出費に困らないだけの貯蓄がある このような経済的な土台が整った上で、生活費や贅沢費を使っ…

【成功する人の3つの特徴】株式投資は始める前に成功するか決まっている

多くの人にとって、株式投資をする目的は資産を増加させることです。 ・100万円を1年間で1,000万円にしたい ・100万円を5年間で150万円にしたい このように資金や期間はそれぞれですが、人それぞれ目標があり、株式投資をする誰しもが資産を増加させたいと思…

株式市場が好調な時にこそ大切なのは足場固め

2024年に入ってからの株式市場における大きなニュースのひとつが2月22日に日経平均株価が史上最高値を更新したことです。 そして、そこからも順調に日経平均株価は上昇を続けており、3月1日には39,000円を超えて40,000円台が超えることが確実視されています…

2種類のお金持ちから考える資産運用の手段と目的について

お金持ちという言葉はあらゆるところでよく使われる言葉ですが、定義としては非常に曖昧ですね。 ・20歳で貯金1,000万円 ・60歳で退職金をもらって貯金1,000万円 同じ貯金1,000万円ですが、ずいぶん印象が異なりますね。多くの場合、20歳の方が60歳の方より…

【ポイ活の危険とデメリット】ポイントを貯めることが資産形成において不利になる理由とは

近年では、買い物をするとポイントが付くということが当たり前になっています。 そのポイントを効率よく貯めて活用することをポイント活動、略して「ポイ活」と言われています。 資産形成の一環としてポイ活に力を入れておられる世帯というのは少なくないで…

住宅ローンの繰り上げ返済とインデックス投資どちらを優先した方がよいか

2024年に入ってから新NISAが開始されたこともあり、インデックス投資を開始された方が多くなっています。 インデックス投資に取り組まれている方の金銭事情は世帯によって異なりますが、悩ましいのは住宅ローンを抱えている世帯です。 ・住宅ローンの繰り上…

公務員や会社員世帯では支出管理が資産形成の基本

世帯の年間の資産増加額は非常に単純な数式で表すことができます。 ・年収-年間支出=年間資産増加額 ・収入-(支出+運用益)×運用期間=資産増加額 一般的にはこのように言われています。年収1,000万円でも、年間支出が多ければ年間資産増加額は小さくなり…

【60歳を超えても働く消防職員】定年を超えても働き続ける必要があるのか

7月3日にヤフーニュースに掲載されている讀賣新聞オンラインの記事が非常に興味を惹かれるものでした。 内容をザックリと要約すると、新潟県の消防本部が定年退職後に働く消防職員が活躍できるように50歳以上の職員を対象に、組織として体力づくりに乗り出し…

【資産形成の基本知識】資産を作るには仕事と投資の両輪を回す必要がある

資産形成の基本は「仕事」と「投資」の両輪を使ってお金を作り出すことです。 このどちらかが欠けていれば、効率よくお金を作ることは難しいことになります。 言うなれば片手で料理をしているようなものですね。 しかし、世の中には「仕事だけ」で資産形成を…

【貧乏人の経済学】貧困問題は経済的援助で解決することはない

ノーベル経済学賞を受賞したアビジット・バナジーとエスター・デュフロが2012年に出版した書籍に「貧乏人の経済学」があります。 10章にわかれており、主な内容は途上国の貧困問題を研究したものです。 経済的に発展を遂げている先進国は途上国の貧困問題を…

【荻原博子氏】新NISAは使わないことが正解という経済専門家の考えとは

2024年2月23日のヤフーニュースの記事(週間FLASH 2024年3月5日号の要約)で非常に興味深いものがありました。 news.yahoo.co.jp その記事のタイトルは「新NISA「めんどくさい」は正解!荻原博子氏、森永卓郎氏、楠木健氏ら経済専門家が手を出さない理由」と…

確実に金融資産5,000万円に到達する方法

金融資産を5,000万円保有している世帯というのは、間違いなくお金持ち世帯です。野村総研の金融資産保有額ピラミッドで言えば、準富裕層に該当します。 ・超富裕層(5億円以上) 0.2% ・富裕層(1億円以上5億円未満) 2.3% ・準富裕層(5,000万円以上1億円…

普通に生活していると貯蓄すら難しい世の中になっている

金融資産保有額を考える上でひとつの参考になるのが、野村総合研究所が公表している純金融資産保有額を階層別に表した図です。 ・超富裕層 0.1% ・富裕層 2.5% ・準富裕層 6% ・アッパーマス層 13.4% ・マス層 77.8% 最新に公表された2021年の各層の割…

【極意は積立金額にあり!】本当にリスク許容度を守った積立投資ができていますか?

株式投資で非常に人気のある投資手法のひとつが積立投資です。 ・決まった金融商品を月々決まった金額や口数で買い付ける ・それを長期的に継続していく 積立投資とはざっくりと言うとこのような投資手法です。積み立てに選択される金融商品としては投資信託…

資産形成の成否は資産額ではなく資産推移で推し量るもの

資産形成というのは人によって捉え方が異なりますが、私は将来に必要なためのお金を増やすことだと考えています。 ・教育費 ・老後資金 主にはこのようなことにかかるお金ですね。 そして、このような将来に必要なためのことにかかる金額は世帯によって大き…

【100%手取りが増える】株式投資よりも安全確実に資産形成する方法

公務員や会社員で資産形成のために株式投資などの資産運用をされている方は少なくないですね。 ・こどもの教育資金の捻出 ・老後資金の捻出 ・使う予定のないお金がある ・FIREするため 世帯によって理由は様々ですが、共通していることは「今よりもお金を増…

【厳しい現実】公務員・会社員の終身年金受給額を計算

老後2,000万円問題 公務員・会社員が老後に必要なのは終身年金 国民年金 厚生年金 厚生年金の掛金・受給金額 年払い退職給付・企業年金 定年退職まで勤めあげた公務員・会社員が老後に受給できる終身年金の金額 繰り下げ受給 YOHの考え 老後2,000万円問題 老…

【トーゴーサンピン】会社員や公務員の資産形成にも節税は欠かすことができない

税務署などの課税所得の補足率に関する業種間格差を表す言葉として「トーゴーサンピン」というものがあります。「10.5.3.1」と数字にするとわかりやすいですね。 ・10割補足 会社員や公務員の給与所得 ・5割補足 自営業者の事業所得 ・3割補足 農林水産業の…