YOH消防士の資産運用・株式投資

消防士の資産運用、株式投資、仕事について紹介しています。

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

なぜ株式投資は少額からはじめた方がよいのか

株式投資をはじめる年齢として最も多いのは30代と言われています。これは私の周囲を見てもそのように感じます。 ・仕事が忙しい ・休日は遊びや趣味を満喫したい ・お金がそれほどない 20代で働きはじめる会社員や公務員の多くはこのような状態です。そして…

【全世界・全米・S&P500】YOHの新NISAの使い方について

新NISAの開始が4カ月後に迫っています。投資家にとって、新NISAの使い方は非常に悩ましい問題です。 ・年間投資上限額 360万円 ・生涯投資可能枠 1,800万円 新NISAで使うことのできるこの金額というのは、平均的な給与所得者にとっては、とてつもない大金で…

【税金の基本】節税を意識した生命保険料控除について

公務員は節税の範囲が非常に限られています。そのため、生命保険料控除目的で民間保険加入をしている方もおられます。 しかし、生命保険料控除を正確に理解していないために、保険料を払い過ぎて結局損をしているという方がおられます。 今回は、節税を意識…

【抑えておきたい年金の基礎知識】年金の所得代替率とは

年金は多くの労働者にとって老後生活の金銭的な柱となります。 ・働かずともお金が入ってくる ・死ぬまでもらい続けることができる 年金にはこのような特徴があるからですね。 人間の身体というのはある年を過ぎると、年齢を重ねるごとに能力が低下していき…

【住宅展示場に行ってきました】住宅営業のあるある営業トークに違和感があった話

先日、住宅展示場に行く機会がありました。実際にいくつかの住宅を見て回ったのですが、モデルルームというのは非常に洗練されていますね。 そして、住宅販売をする不動産業者の方の営業トークも同様に洗練されています。 ・住宅関連の法律改正 ・住宅関連の…

【わかりやすく解説】103万円の壁が時限的に撤廃されることのメリット・デメリットについて

年収が一定以上になると、税金や社会保険料負担によって短時間労働者の手取りが減る問題が「年収の壁」と言われるものです。 ・103万円の壁・・・所得税を納める必要がある ・106万円の壁・・・従業員101人以上の企業で働いている場合、社会保険料負担が発生…

【ボーナス・給料は7割減】自治体が財政破綻すればどうなるのか

公務員は給料が安定しており一生安泰。このように思われている方が内外問わずおられます。 ・年功序列による給与体系 ・身分保障 この2点が主な理由ですね。公務員の仕事はノルマ等がないことが多く、仕事の成果を数値化して表すことが非常に難しいのですね…

【実際にはもっと少ない】資金循環統計の個人金融資産残高が2,115兆円を突破

日本銀行が9月20日に発表した2023年4月から6月期の資金循環統計によると、家計の金融資産が前年同月と比較すると4.6%増加して、2,115兆円になったということです。 資金循環統計というのは、日本銀行の調査統計局が作成しており、日本における金融機関、法…

【リスクコントロール】長期投資にメンタルコントロールは必要か

最近のYOHは短期投資についての書籍をよく読んでいます。 ・一からはじめる短期投資 ・デイトレード必勝法 ・知識ゼロの僕が元手10万円から1億円ができた理由 具体的な書籍については言及しませんが、おおよその書籍のタイトルはこのような感じですね。 私自…

【安全資産の一角】個人向け国債の特徴と実利回りについて

国債とは、国の発行する債券で、法律で定められた発行根拠に基づいて行われています。 ・利子は半年に一度支払われる ・元本は満期時に償還 このような特徴がある金融資産クラスです。そして、個人投資家向けに取り扱われているのが、個人向け国債です。 国…

【50歳以降】運用期間が長く取れない場合の新しいNISAの使い方

2024年から新しいNISAが開始されます。その使い方というのは、人それぞれ思うところがあるでしょうが、金融庁の意図というのは一貫しています。 ・入金力のある投資家であれば15年間で年間120万円積立をして欲しい このような意図が見受けられますね。 新し…

カバードコール戦略と高配当株投資はどちらがよいか

資産運用していく中で、一定の期間ごとにある程度のインカムを得たい場合に取る投資手法としてカバードコール戦略と高配当株投資があります。 ・カバードコール戦略・・・QYLD(Nasdaq10)、XYLD(S&P500)などのETF ・高配当株投資・・・SPYD、VYM、個別株…

【新NISAの使い方】全世界株式インデックスファンド推しに違和感がある

新NISAで非常によいとされているのが、「全世界株式インデックスファンド」で生涯投資枠を埋めるという使い方です。 ・全米株式インデックスファンドは長期的にリターンを生み出す可能性が極めて高い ・幅広く分散されている ・手数料が割安 このようなこと…

【金持ちしか勝たん!野村総合研究所の最新調査結果】2019年と2021年の世帯の純金融資産保有額比較

2023年3月1日に、野村総合研究所から2021年の日本における純金融資産額保有別の世帯数と資産規模を各種統計から推計された調査結果が公表されました。 ・国税庁統計年報書(国税庁) ・全国消費実態調査(総務省) ・人口動態調査(厚生労働省) 調査結果は…

米国株式投資の基本的な考え方について

株式投資に限ったことではありませんが、投資で資産を増やすためにするべきことは価値の上昇するものを買い集めることです。価値の上昇するものとは、売って良し、持って良しの優れた資産となります。 一方で、投資で価値の下がるものを買い集めてしまうと、…

【金融商品選択は重要ではない】新NISAで全世界・全米論争に欠けている思考とは

あと4カ月で2024年になり、新NISA制度の運用がはじまります。 新NISA制度は多くの投資家にとって株式投資の重要な部分を担うことになりますね。 ・生涯投資枠 1,800万円 ・投資枠が全額、生涯非課税 このような制度設計を考えると、新NISA制度だけで1億円を…

【86歳で内部収益率-1.02%】厚生年金は96歳まで生きてようやく元がとれる金融商品

老後生活の柱である年金は国民年金と厚生年金の2種類があります。自営業やフリーランス、扶養内で働いておられる方は国民年金、会社員や公務員として働いておられる方は厚生年金に加入しています。 ・国民年金・・・掛金は一律で厚生年金と比較して少額、受…

【金融格差は3,400万円】2022年の家計調査年報(貯蓄・負債編)について

2023年9月5日に総務省統計局から2022年版の家計調査年報(貯蓄・負債編)が公表されました。 総務省統計局は全国約9,000世帯を対象として、家計の収入、支出、貯蓄及び負債などの調査を毎月行っています。 2022年における毎月の調査結果のうち、貯蓄と負債に…

【祝】当ブログが2周年を迎えました

ブログ2周年 昨日、9月6日は「YOH消防士の資産運用・株式投資」のブログをはじめた日です。2021年にはじめたので、昨日で2周年を迎えたことになります。 1年前にも1周年を迎えた記事を書きましたが、早いものでそれからもう1年が経過しました。 皆様に見てい…

インデックス投資を数十年続けることは朝のラジオ体操を続けることと同じ

インデックス投資は非常に人気のある投資手法のひとつです。 ・手軽にはじめることができる ・投資にかける時間が他と比較すると少なくすることができる ・長期的にみてある程度のリターンが期待できる このようなメリットがあるからですね。前提条件として…

長期投資では目標を明確にした方がよいということ

資産運用をしている方にとって一番の目的は資産増加させることです。 ・給与所得だけでは資産形成が不十分 ・余裕のある資産を運用して効率よく増やしたい 理由は人によって様々ですが、このような思いから資産運用をしているということです。そして、資産運…

【リスクとリターンの考え方】投資のリスクと不安を混ぜてはいけないということ

株式投資には必ずリスクが存在します。ここで言うリスクとは株式投資で言うところの上下の振れ幅ではなく、一般的な意味でのリスクです。単純に危険と言ってよいですね。 しかし、この株式投資のリスクについて誤った認識をされている方というのは少なくあり…

個別株の高配当株投資が難しい2つの理由とその付き合い方とは

株式投資で非常に人気のある手法のひとつが個別株を使った高配当株投資です。 ・安定的に配当金を出す ・年々増配していく ・株価自体が右肩上がり このような株式を割安な時に購入してホールドしておく、というのが個別株の高配当株投資です。 個別株の高配…

【金の値段が過去最高を突破】金をポートフォリオに組み入れることについて

2023年8月末に金の値段が1万円を超えて、過去最高の高値がついていることが大きな話題となっています。 出典 田中貴金属工業株式会社|月次金価格推移 2018年に1グラム7,000円ほどだったのが、上下動を繰り返して2023年9月1日の価格は10,100円となっています…

【キングコング西野亮廣氏】貯金・投資・借金・どれが一番大切ですか?について

キングコング西野亮廣氏が自身のYouTubeチャンネル「親子で学ぶとっても大切なお金の話」で話した内容が話題になっています。 www.youtube.com ・子供に「貯金・投資・借金」でどれが一番大切だと伝えていますか? ・正解は投資か貯金 ・貯金という答えだけ…