YOH消防士の資産運用・株式投資

消防士の資産運用、株式投資、仕事について紹介しています。

資産が予想を超えて増えた時の対応について

資産形成

 株式などを購入して資産形成する目的は、資産を増やすことです。

 ・リスクを取ってでも、短期間で多くのお金を得たい

 ・長期で安全にお金を増やしたい

 ・本業以外のキャッシュフローが欲しい

 理由は様々ですが、多くの方はこのような理由から資産運用をはじめます。

 私の場合は、長い時間がかかってもよいので、安全に資産を増やしたいという考えから、インデックス投資をしています。

インデックス投資に短期的な値動きは関係ない

 インデックス投資は長期目線で見れば、非常に効率のよい投資手法です。

 ・市場の動きに敏感に反応する必要がない

 ・頻繁に取引をする必要がない

 ・適切な対象に一定額を入金し続けるだけで完結する

 このような特性があるからですね。私のような金融知識が乏しい初心者でも、時間をかければ一定の成果が出せることが、インデックス投資最大のメリットです。

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出典 楽天お金の総合案内

長期投資をしていると、資産規模が大きくなる

 インデックス投資は短期間で資産を倍にするような爆発力はありません。

 時間をかけてコツコツと資産を積み上げていく投資です。

 しかし、何年もコツコツと積み上げていくと、公務員や会社員にとっては、大金と言ってよいほどの大きな金額に膨れ上がります。

 株式投資の値動きはパーセンテージなので、資産規模が大きくなればなるほど、値動きが大きくなることが一般的です。

 投資対象やアセットアロケーションにもよりますが、米国株を中心にしていると、ボックス相場でも、日に1%、1週間で3~5%ほど上下に値動きがあります。

 ・総資産100万円 1万円/日 3~5万円/週

 ・総資産1,000万円 10万円/日 30~50万円/週

 ・総資産3,000万円 30万円/日 90~150万円/週

 ・総資産5,000万円 50万円/日 150~250万円/週

 利上げや金融調整によって、資産に大きな値動きがある時はこれぐらいの増減があるということです。

 公務員や会社員の年収は400万円~800万円が一般的です。

 月々の手取りは25万円~50万円と考えると、総資産が3,000万円を超えると、日々の資産増減が月給を超えることになります。

 これは、長期のインデックス投資を心がけていても気持ちの良いものではないですね。

 ・インデックス投資は長期的に見て右肩上がり

 ・長期保有前提

 ・日々の値動きに一喜一憂しない

 このようなことは頭では理解していても、資産規模が大きくなって日々の資産増減とは上手に付き合っていく必要があるということです。

投資の基本に立ち返る

 資産規模が大きくなってきた場合、どのように対応するかは人それぞれです。

 ・不動産

 ・現物資産

 株式だけで資産規模が大きくなってくると、このようなハードアセットで資産運用を考える方は少なからずおられます。

 ・安定したキャッシュフロー

 ・資産価値の上昇

 ハードアセットは十分な知識があり、上手にすることができればこのようなメリットがあるからですね。

 株式のようなペーパーアセット以外のハードアセットを資産として保有することは、資産分散としては理にかなっています。

 ・投資対象は分散させた方がリスク軽減される

 ・リターンが同じならより分散されているものに投資する

 このような投資の原則に則っているからですね。資産規模が大きくなった場合、資産を分散させることは数字の面だけでなく、精神面で見ても優れているのですね。

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大きく育った資産は分ける必要がある。その方法は、世帯によって異なる。

YOHの考え

 私の場合、株式の資産が自分のキャパシティを超えていると感じたら、現金保有額を増やすことで対応しています。

 ・給料は年々増加していく

 ・生活水準は変えない

 このような給料事情で生活していれば、年々株式に資産投下できる額は増加してきます。

 ・昨年は年間100万円積み立て投資ができた

 ・今年は年収増加したので、年間110万円積み立て投資ができた

 このようにしていると、年々積み立て投資額が増えて行き、資産も年々増加していき、資産規模が大きくなっていくのですね。

 それに伴って、資産の動きに対する耐性も育っていくのですが、資産増加額に自分の資産の動きに対する耐性が付いて行かないことがあるのです。

 ・日々の値動きが月収を上回る

 ・暴落が起きれば、1週間で年収を上回る金額が無くなる

 このようなことは、資産の動きに対する耐性が非常に強くないと、耐えることが難しいのですね。

 ・時間

 ・経験

 資産の動きに対する耐性を強くするにはこの2つが必要です。公務員や会社員がすぐに身につけられるものではないのですね。

 ・毎月の積立額はキープ

 ・年収増加分は貯金

 私は、資産の動きに対する耐性が鍛えられるまでは、毎月の積立額を増やさずに貯金をするようにしています。

 ・機会損失

 ・資産効率が悪い

 貯金を増やすことは、このようなデメリットがありますが、資産運用で大切なのは、精神面と資産のバランスだと、私は考えています。

 どちらかのバランスが欠けていては、長期的な資産運用は難しいものになってしまいます。心地よいバランスは人それぞれです。数字と心、自分に合った適切なバランスを理解して資産運用していくことが大切だと、私は考えています。

 ご覧いただきありがとうございました。

 資産運用に対する考え方はこちらです。

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 公務員や会社員の不動産投資については、REITが優れていると考えています。それについてはこちらでをご覧ください。

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